仮説をもっと踏み込んでみる

Neutraleのタツヤです。

ここ最近読書熱が再熱。熱の波は急にやってくる。ちなみに本を読まない時はpotcastとかオーディオブックみたいなやつを結構聞いてることが多い。

大抵こんな時はなんらかのきっかけを求めている時。という事でこんな時は本棚をあさったり仕事帰りにTSUTAYA行ったりアマゾン覗いたり求めるわけです。そこでまたスイッチの入るきっかけを目次で見つけちゃった。それがタイトルの

『仮説をもっと踏み込んでみる』

ここ最近本を買う時に表紙の裏と目次を読んで決めることが多く、今回もこの目次でなんか引っかかり購入。仕事全般の本だけどこのことって実はいろいろなことに役立つだろうなと思う。「お客様の求めていることがさらに具体的にわかるのかな」と

簡単にスーツの話で例えると「お客様は細身のスーツが好きだろうな」と仮説を立てるだけでなく「お客様は細身のスーツが好きだが仕事柄スーツを着たままの動作が結構ありそうなので細身に見えるけど可動域が広いサイズ感が良いだろうな」
スーツ以外のことでもお客様に対してもっと踏み込んだ仮説を立てて満足して頂ける事ができるのではないかと実感した次第。

質の高いきっかけ

やっぱり何かを求めるとスイッチのきっかけは必ずやってくるもの。
それと同時に質の高いなんらかのきっかけ、スイッチオンにできる環境をお客様や周りの人に提供していきたいなと個人的に決意。

ということでもっと踏み込んだ仮説を立てていこうと思った本との出会いでした。

Neutrale

tatsuya.

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